北欧旅デンマーク⑨Relae(レレ)

この日のメインイベントは美食ランチ!。

コペンハーゲンといえば、今美食の街として世界中から注目を集めています。

そのキッカケといえば、世界のベストレストラン50に3年連続で1位になった「noma」でしょう。

そこからシェフが独立したり、レベルの高いレストランがコペンハーゲンにはたくさん存在するのです。

レレ(Relae)も「noma」出身のシェフによるレストランです。

滞在中の日程で唯一予約できたこの日。

ミシュラン一ツ星を獲得したこともあり、人気ですね。




内装はいたってシンプルでクリーンな印象。

木のぬくもりが感じられます。

メニューは4皿コースの構成です。




カトラリー類はテーブルの引き出しにセットしてあります。




まずスタータードリンク。

オーガニックの林檎からできた飲み物で、少し苦味があります。

この飲み物は後で市場で見かけました。

スターターでも分かるように、こちらのレストランはオーガニックや素材へのこだわりがすごいのです。

ミシュランで星を獲得したレストランの中で唯一オーガニック認証を受けているそうです。




これはコース内に数えられないスターター。

胡瓜の浅漬けに、バーニャカウダソース。

ソースの味付けはややソルティーで、クリーミーなテクスチャーです。




パンは、全粒粉を使った少し酸味のあるもの。




右側の醤油差しのような容器にはオリーブオイルが入っています。

パンとよく合います。




一皿目は鯖とカリフラワーの一皿。




鯖は加熱されているもののレアで、生で魚を食べないデンマークの人たちにとっては衝撃の一品ではないでしょうか。

日本人としてはちょっと「いつもの」感が否めませんが、臭みがなく柔らかく仕上がった身にクリームソースとの取り合わせは新鮮なプレゼンテーション。



二皿目は茂った草…ではなくキャベツ。




茂みの中は、優しい味わいの白菜のミルク煮のようなもの。

スモークドアーモンドも使われているそうです。

素材(キャベツ)を味わう一皿です。

ちなみに白菜はチャイニーズキャベツ。




三皿目は、東デンマーク産の鶏肉とキャベツにルバーブソースの品。

お肉がとにかく柔らかく、しっとり。

キャベツも柔らかく調理されています。

鶏肉の上に載っているそぼろ状のものは、なんと鶏皮。

カリカリなので、すべてが柔らかい一皿の中で食感のアクセントになって、重要な役目を果たしています。

またシンプルな味付けなので、油分でコクもプラス。




デザートはミルクアイスクリームにラズベリー。

デンマークのコペンハーゲン人はアイスクリームが大好き。

レレをはじめ、美味しいアイスクリームをたくさん食べました。




最後はコーヒーコレクティブのコーヒーでシメ。

レレのはす向かいにあるコーヒーコレクティブはバリスタ世界チャンピオンのクラウス・トムセンらがオーナーをするロースターカフェの有名店。

スペシャリティーコーヒーにこだわり、豆の美味しさを引き立てるエアロプレスによる抽出で提供され、美味しさは格別です。

しっかり出ているのに酸味や雑味がなく、穏やかな味わいでした。



使われているのは普通の食材ですが、色々と新鮮さを感じた食事でした。



続いてはスウェーデンへgo!


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北欧旅デンマーク⑧ローゼンボー離宮

コペンハーゲン中央駅(Kobenhavn H)から地下鉄で二駅のノアポート(Norreport)へ。


そこにはローゼンボー離宮があります。







入り口で入場券を購入する時に、手荷物検査があります。(コペンハーゲンカードで入場無料。)


これは手荷物の中身ではなく、手荷物の大きさをチェックするもの。


ここの検査基準は厳しく、基本的にミニポーチ以上の手荷物は何も持って入れないと思った方がいいです。








持ち込めない荷物はロッカーに預けます。



ロッカーは無料なのですが、デポジット(補償金)として20DK(現金)が必要なので注意です。



ヨーロッパではクレジットカードがあれば困ることはないので、現金を両替していない、なんてこともありえますよね。








王が住んでいた城だけあって、今でも豪華で華やかな空間に王の所有物の数々が展示されています。



この大広間は印象に残る美しい部屋でした。




小さな入り口から入る地下室は、王室の宝物館。







細い通路を降りていきます。






クリスチャン4世、5世の王冠が見ものなのですが、あまりの豪華絢爛さに鳥肌が立ちます。


コペンハーゲンに来たら見るべきものの一つです。



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北欧旅デンマーク⑦デンマーク市庁舎とアンデルセン



コペンハーゲン市庁舎。


左上に見える塔はコペンハーゲンを見渡せる絶景スポットです。


向かって右側はH.C.アンデルセン通り。






そこにはアンデルセンの銅像があります。

視線の先には、






チボリ公園。

アンデルセンはチボリ公園が大好きだったんだそうです。


今でもチボリ公園を毎日見守っています。




ここからコペンハーゲン中央駅(Kobenhavn H)も近いです。






滞在当時、シリア難民で中央駅は混乱していました。




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北欧旅デンマーク⑥みんな大好き、ラオケーフーセ

災い転じて福となす。

トリアノンを探していた私に、コペンハーゲンマダムがパン屋さんを紹介してくれました。




お店の名前はラオケーフーセ。

コペンハーゲンのあちこちで見かけるお洒落なベーカリーです。

もともとクリスチャンハウンのパン屋でしたが、今では街じゅうに何件も展開する人気店に。





デンマークという意味の「デニッシュ」の種類が豊富で、手頃な値段。




シナモンパンと、デンマークで最も代表的というカスタードデニッシュをオーダー。

4種類あるシナモンパンの中から選んだこのシナモンパンは、甘さが少ない生地とフィリングで素朴なパンです。

カスタードデニッシュはパイ生地が全然油っこくなくて、層が独立していてパリパリサックサク。

甘すぎないカスタードとのハーモニーがハマる味。





コーヒーばかり飲んでいるので、飲み物はお茶をオーダー。





好きなティーバッグを選び、お湯をもらいます。

オーガニックティーをチョイス。

オーガニックへの意識が高いヨーロッパですが、お店の店頭などでもそのことを感じました。


地元の人も買いに来ていて、というより地元の人やこの辺りで働いていると思われる人だらけで、コペンハーゲンの人々の普段の生活を感じられます。

コペンハーゲンではぜひ一度、朝ごはんをラオケーフーセで。


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北欧旅デンマーク⑤王室御用達ベーカリー、トリアノン

コペンハーゲンはカフェがたくさんあるし、持ち帰りできる店も多いので、(日本の感覚で言えば)値段の割にチープな内容のホテルの朝食をつけない方が滞在を楽しめます。

美食の街で美味しい朝食を求めて1日がスタート。

お目当は、トリアノン

このお店は1940年から続く家族経営のベーカリー。

ストロイエ内の王室御用達の美味しいデニッシュの香りを探すけれど、見つからず。

地元の人に尋ねるも、全く見つからず。




ようやくネットで見たものと同じ高貴な外装の店舗を見つけたところ、…洋服店?!。





扉には張り紙があり、営業していないようです。

この日以外も閉まっていたので、閉店したか移転したか。

誰か教えてください。

ショックな朝の出来事でした。


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A.N.

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人生の活力は旅と食事とおいしいお酒。
主な活動地、麻布十番、六本木、赤坂中心の港区(時々その他)情報。

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